平標山(たいらつぴょうやま・三国山ルート)

平標山登山口
群馬県みなかみ町〜新潟県南魚沼市 標高:1,984メートル

【平標登山口バス停】2時間25分→【平標山の家】50分→【平標山】30分→ 【平標山の家】2時間20分→【三国山】
平標山は谷川連峰の西端に位置し、展望と高山植物に恵まれた山として知られ 「花の百名山」の一座にも選ばれている名山。6~7月にかけてなだらかな山頂にお花畑が広がり、訪れた登山者の心をなごませてくれます。 登山口が国道17号線から近く、アプローチが便利なうえ、高山の雰囲気を満喫できる山頂まで比較的容易に登ることができるため、家族連れにも人気が高い。平標山から峰ずたいに南へ2時間あまり 縦走路をたどると三国山に到着します。

読み方は難解で、「平標山」と書いて「たいらつぴょうやま」と読みます。群馬県みなかみ町と新潟県南魚沼市にまたがる、標高約2000mの山です。最高点と最低点の標高差は約1000mです。

平標山の「標」というのは、乗越の分岐点やその他に目印として柱を立てたことから来ています。事実、そのように目印を立てなければ登山が危険な山でもあったのです。山頂は広く平らであり、登山道は4コースありそれらが互いに交差する十字路もあることから道を見失う危険もあり、特に残雪期や天候が悪い時には目印なしには登山は難しいです。

谷川連峰の西側に位置する高い山で、東には仙ノ倉山へと続く広い稜線を描いています。この稜線にはハイマツやシャクナゲが豊かに茂っており、その他にもハクサンイチゲ、チングルマ、ハクサンコザクラ、ミヤマキンバイ、キジムシロなどの鼻花を含む高山植物の群落が数多く存在していることから、「山上の楽園」などと呼ばれ、登山コースにもアカモノ、タニウツギ、イワカガミ、イワイチョウ、シラネアオイなどの花が咲き乱れていることから「標高2000mのお花畑」とも呼ばれています。

最もポピュラーな登山コースは平標山登山口から平元新道を経て、約3時間をかけてぼるコースです。

国道17号線沿いに越後湯沢の共同浴場があるため、下山後は温泉で疲れをいやすのがおすすめです。

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